空気清浄機を導入するにあたって、どの種類が合うのだろうか、コストはどのくらいか、設置場所、レイアウトなどさまざまな懸念要素があります。ここでは、その基本の種類と設置場所に関しての概要をまとめましたので、是非参考にしてください。
まずは、種類に関してですが、使用目的によって大きさや設置方法が変わってきます。
個室対応型は、機能としては、排気コントロールによって天井に溜まった、よどんだ空気を排気口に誘引し、処理します。
喫煙者が立って吸えるカプセルタイプやカウンタータイプなど、小さい喫煙スペースに設置しても場所をとらないものが多く、採用している企業も多いと聞きます。他にも、組み立ててコンセントを差し込むだけで喫煙室になるもの(カプセルタイプ)やキャスターつきで移動できるタイプのものがあり、設置場所も自分で調整できます。
気流制御型の機能としては、「人工竜巻形成技術」と「強制負圧制御技術」で、人工的な気流を作り、タバコの煙を効率よく吸引するものです。喫煙コーナーや椅子とテーブルが合体したようなチェアタイプ、レイアウトが自由に出来るパーティションタイプなどがあります。
また、喫煙エリアと禁煙エリアとの境界に空気の壁を作るエアカーテンも組み合わせて使用されます。
天井設置型の機能としては、個室対応型や気流制御型の特徴を一緒にしたようなもので、例えば、エアカーテンにより煙の漏洩を抑え、喫煙エリアから禁煙エリアに清浄化された空気を送る事で、 喫煙側に向かう空気の流れを作りだすというものがあります。
場所を選ばずに導入でき、天井に埋め込むものなので、機器の設置に制限のある飲食店や小売店などによく見られます。